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ガイド - WhatsApp Business APIWhatsApp の 24時間の枠 を解説
お客様の最後のメッセージから24時間のあいだは、自由に、しかも無料で返信できます。それを過ぎると、Meta が事前に承認したテンプレートでしか送れません。この時計の仕組みと、二度と不意を突かれないための備え方を説明します。
24時間は自由、その後はテンプレート
お客様から WhatsApp のメッセージが届いた瞬間に、時計が動き始めます。動いているあいだはそのまま入力できますが、時間が切れると WhatsApp は別のモードに切り替わります。
24時間は自由な文面を無料で
お客様から連絡があった瞬間から、24時間は自由に返信できます。メッセージ、広告からのクリック、WhatsApp へ転送するフォーム、いずれの場合も同じです。テキスト、写真、書類、ボタン、そのすべてを、Meta の事前承認なしに送れます。
- お客様から新しいメッセージが届くたび、時計は24時間に戻ります
- 事前承認は不要、メッセージごとの追加料金もありません
- 御社の番号を含め、すべての公式 WhatsApp Business 番号に適用されます
24時間を過ぎたら:承認済みテンプレートのみ
お客様から24時間返信がないと、WhatsApp は枠を閉じます。会話を再開できるのは、Meta が事前に承認したメッセージテンプレートだけです。通常のメッセージは受け付けられません。
- テンプレートは Meta Business アカウントから事前に承認を受けます
- お客様が返信した時点で、枠はさらに24時間開きます
- 抜け道はありません。枠の外では自由な文面は届きません
あなたにではなく、迷惑送信に向けたルール
この枠は、頼んでもいない人に企業が何度も声をかけられないようにするためにあります。WhatsApp が利用者にいまも信頼される場であり続けているのは、そのおかげです。
受け取る側を守り、送る側に型を与える
このルールがなければ、どの企業も際限なく送り続けられてしまいます。そこで Meta は、無料のやり取りをお客様の側の行動に結び付けました。自由な文面が返せるのは、いま連絡をくれた相手だけです。それ以外はすべて、Meta が事前に内容と表現を確認したテンプレートを通します。
- 企業が頼まれてもいないのに客に声をかけるのを防ぎます
- テンプレートは送信できるようになる前に審査されます
- 御社の WhatsApp 番号の品質評価を健全に保ちます
タイマーはあなたに、時計の見張りは当社に
会話がいつ切れるかを自分で追う必要はありません。KobiChat は会話ごとに残り時間を表示し、枠が閉じる前にチームへ警告します。だから間に合ううちに返信するか、テンプレートを用意できます。
- 会話ごとのタイマーを、チーム受信箱にそのまま表示
- 枠が閉じる直前に警告
- 承認済みテンプレートをワンクリックで送信
枠を活かしきるために
いくつかの習慣を身につけるだけで、余計なテンプレートを減らし、会話を止めずに済みます。
違いを生む5つの習慣
余計なテンプレートのほとんどは、誰も時間内に返信しなかったせいで生まれます。次の習慣が身につけば、枠が問題になることはめったにありません。
- 翌朝ではなく、数時間以内に返信する
- よくあるフォローアップ用に定型テンプレートを用意しておく
- 誰かが書き込んだらチャットボットにすぐ受け答えさせる。これで枠が開いたままになります
- 会話を担当者に割り当て、いつでも責任者がいる状態にする
- 営業時間外にキャンペーンを予約する前にタイマーを確認する